2011
6月
14
(火)
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平成23年度第3回益田翔陽高校同窓会定例総会が、6月12日(日)に高津町のサンパレス益田にて盛大に開催されました。
今年の当番期生は昭和59年卒で、農業土木科の石田祐児実行委員長を中心に準備を進めてきました。
メインスローガンに『友と、ともに』、サブスローガンに『母校に誇りを!共に感謝!更なる飛躍へ!』をかかげ、10時から定例総会、11時より記念講演、12時30分より祝賀懇親会、15時30分より引き継ぎ式が行われました。
記念講演は、昭和58年食品化学科卒でハウス食品株式会社関係会社運営室課長として活躍されている樋野守氏に、『3年間の学びの土台がヒット商品開発に繋がった』と題して講演をしていただきました。
アトラクションでは、匹見町在住の今福優さんの和太鼓演奏と、保存会と当番期生による益田餅つき音頭、くじ引きが行われ、引き継ぎ式では産高、県工、翔陽高校の校歌が流されみんなで合唱しました。
当日は、昨年設立された関東支部から大久保清人支部長が、関西支部から田原修本部顧問他4名の方が参加されました。
関西支部は、7月24日(日)11時より大阪北区の大阪弥生会館にて益田翔陽高校同窓会関西支部設立総会が開催されます。関西方面在住の皆さんお誘い合わせのうえご出席ください。
大島 啓作(S47年卒)
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